地元関連

神奈中バス実証運行路線
 上大岡と日野ヶ丘地区を結ぶ路線の実証運行。エアロミディが使用され、系統は「上31」。同系統は以前、30系統の上永谷スルー版で使用されていたほか、エアロミディも何年か前まで上大岡に出入りしており(記憶では16年前は確かに走ってた)、懐かしい復活となりました。

 朝夕は立ち客もいましたが、写真の10時台の便は空でした(※上大岡駅始発の便を、上大岡駅付近で撮影)。


◆はまりんフェスタ
 大学行くついでに行ってきました。川和町駅の職員入口らしき所から入り、職員専用ホームから、会場行き特別列車に乗車(無料)。太っ腹な送迎ですね!
 展示車両……10000系数本。
 バス展示……新車ばっかで期待外れだった。




◆しんりん号
 2011年11月1日より、横浜市営地下鉄ブルーラインにおいて、車内外に森をイメージしたラッピングを施した“しんりん号”の運転が開始されました。
 これは、2011年が国連の定める「国際森林年」に当たることから、森の役割を知る場の提供を目的とし、横浜市交通局三井物産フォレスト株式会社がタイアップして行ったものです。
 初運行前には車内撮影会と発車式典、関係者によるテープカットが行われました。







 はまりん号のラッピングの上から新たにラッピングして、一部はそのままという絶妙な手の抜き具合。側面下の“はまりん号”“HAMARIN-GO”は放置。どうせホームドアで見えないからという魂胆か?
 しかし、“しんりん号”“国際森林年”ロゴは、ホームドアと干渉しない位置に貼られていました。